町に出よ、上を見よう|映像制作のお仕事を紹介!さまざまな「映像」をお任せできる

町に出よ、上を見よう

スーツの男性

1960年代、若者たちのオピニオンリーダー的存在だったある詩人は、あるとき「書を捨てよ」と言いました。詩人なのにヘンな話、と思われるかもしれませんが彼はそう言い、続けて「町へ出よう」と若者たちを誘いました。本に書いてあることよりもすごいこと、面白いことが町にたくさんあるということを言いたかったのだと思います。でも、町に出たところで一体何を見ればいいのか?とキョロキョロしてしまう人も多いでしょう。
そこで私はひとつ提案したいと思います。見るべきものが見つかるまで、道ゆく人のジャマにならないようなポジションを見つけて上を見よう、と。

都市の真ん中で上を見ると、たいてい、映像制作業者が手がけた映像作品を目にすることができます。映像制作業者は、町の街頭スクリーン向けのコマーシャル映像を作っているのです。街頭スクリーン、それは、たとえば怪獣映画などでおなじみのものです。人々が集まる街角、ふと見上げると緊急速報を伝えるニュース映像がデカデカと街頭スクリーンで流れます。それで多くの人々が大きな出来事が起きたことを知るのです!
もちろんコマーシャル映像を作っている映像制作業者はニュースなどを撮ったりはしませんが(ニュースはテレビ局の仕事です)、道ゆく人たちを見下ろして、ある商品を宣伝する、そんなダイナミックな映像を見ることができます。
このように、実は都市の真ん中では「上を見る」というだけで映像制作業者の仕事ぶりを眺めることができます。毎日仕事や何やで大変だと思いますが、肩を落として下ばかり見ず、たまには上を見てみてください。